4日土曜日の話ですが、行ってきました。考えて書いたら脳内補完して誇張とかしたりしそうなので勢いだけで書きました。まとまってない上に長文お許しください。
その日は台風がかなり近づくとの予報で諦めてましたが、とりあえず会場の近くの病院にはいかなければならなかったので、そこへ行ってから、天気の様子をみてやばそうだったら帰ろう、と考えていたら台風は逸れていったとの連絡が。
というわけで張り切って「住友生命全国縦断チャリティーコンサート」へ行ってきました。生命保険が関係しているからかどうかは定かではありませんが、ご年配の方が多かったです。中身は千住真理子というヴァイオリン奏者によるヴァイオリンがメインのコンサート。伴奏として山洞智というナイスなキャラな方がピアノを担当していました。曲はショパンの「夜想曲 第2番」のような有名曲をヴァイオリンアレンジしたものでした。
千住さんはヴァイオリンの中でも名器と呼ばれている「ストラディヴァリウス」を所持しているということでも有名らしいです。で、そのストラディヴァリウスの音は思ったより高音が嫌味な甲高さが無くて柔らかくて丸い感じに感じました。って、物凄く抽象的ですな。ともかく、ヴァイオリンのことは良くわかりませんが、もしかしたら音はある程度テクニックもあるのかな、とも思いました。
テクニックの面では、時々ギターキッズも思わず喜びそうな速弾きもあったのが印象的でした。速弾き時の狭そうな弦間での運指は勿論のこと、何よりもその時の弓捌きが凄かったと思います。ヴァイオリンは持ったことも無いので想像が難しいですが、きっと右手と左手のタイミングを合わせるのって物凄く大変なんだろうな、と思いました。
もう一つテクニックの面で感じたことは、時々一瞬だけハウリングみたいな音が出てること。私は勝手にそれを「静香ちゃんトーン」と名づけましたが、プロでもやっぱりそういうのは出ちゃうものなのでしょうか。ちょっとだけ気になってしまいました。
途中のMCも結構面白かったです。一番関心した話は、大抵のヴァイオリニストは体に傷が付くのを嫌って、ヴァイオリンをはさむあごのしたあたりにタオルなどをあてておくそうなのですが、千住さんは「よりヴァイオリンらしいトーンを聴かせる」ためにそれをしない、という話。音の追求から聴かせることまで考えているのがとても好印象でした。
アンコールも数曲あって、結局1時間半くらいと何となく短い気もしましたが、楽しめたコンサートでした。が、その帰り、30分くらい駐車場から出られないとか車のエアコンがお陀仏して寒かったとか、峠で霧が濃くて怖かったとか、喉が痛かったのにNightwishに挑戦してまた少し喉が痛くなったとか色々大変なこともありました。男にはFantasMic等は非常に辛いものがありますね。ならやるなよ。
nn