近頃少しでも多くお金を貯めないと、という状況になってきているのでCD購入などもかなり我慢しています。しかしながら、大好きなバンドのCDがリリースされるというなら話は別です。というわけで今月は一枚だけ、メロディックロックバンドLast Autumn’s Dreamの新作”Winter in Paradise”を購入しました。

感想は感想のページに書きましたが、今回は程よく哀愁感と安心感がある感じで落ち着いて聴ける感じです(自分で書いていてよくわからなくなってきました)。メロディ良さもファーストから変わらずで嬉しいところです。

ただ、ボーカリストのMikael Erlandssonのセルフカバー曲”It’s Alright”だけはなんとも「微妙」と思ってしまいます。原曲自体も何十回と聴いたわけではないのですが、それでも原曲の方が良いなぁと感じました。ギターのオーケストレーションは素晴らしいですし、Malcel Jacobのベースプレイも安心感があります。

一番の違いはテンポの速さで、セルフカバー版はオリジナル版より速くなっています。そのせいなのか軽々しいというか、あっさりしすぎているというか、淡白にも感じます。単に原曲に慣れすぎているのかもしれないとか、以前FEELというバンドのギタリストであったTAIZOさんが「音楽は0.001秒の違いでも全く印象が違う」のようなことを何かのインタビューで答えていましたが、そういうことなんだろうなあとも思います。

ところで”It’s Alright”って何だかThe Beatlesの”And I Love Her”っぽいなぁと感じることがあったりします。

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